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センター主催講演会・研修会
学習支援・教育開発センターでは、FD活動に関する意識高揚活動の一環として、本学が直面する様々な教育改革に関する課題をテーマとして取り上げ、これを学内外の講師に分かりやすく解説していただくことによって、教職員間で問題意識を共有することを目的として、同志社大学学習支援・教育開発センター講演会を開催しています。
過去の講演会・研修会一覧
2024年1月16日 | 【FD研修会】 新学年暦における2回分のオンデマンド授業作成・公開手順について |
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2023年12月22日 | 【FD研修会】 オンライン授業における著作権の取扱い |
2023年10月25日 | 【FD研修会】 画面越しの相手に伝える技術 |
2023年9月12日 | 【FD研修会】 生成AIと共に革新の未来へ |
2022年12月12日 | 【FD研修会】 2025年、こんな学生が入学してきます!―新学習指導要領と中・高等学校教育の現状― |
2022年11月4日 | 【FD研修会】 UDフォントから始めるダイバーシティ推進〜 読み手の立場で伝わりやすさを考える 〜 |
2022年10月19日 | 【FD研修会】 授業へのアクセシビリティを考える~誰もが「平等」に「参加」できる授業を目指して |
2022年9月14日 | 【FD研修会】 動画収録・配信システム「Panopto」説明会 |
2022年1月28日 | 【FD研修会】 論理的思考教育の意義と本学での実践 |
2021年7月26日 | 【FD研修会】 ポストコロナの大学教育を考える~現在の取り組みと未来の展望~ |
2021年6月24日 | 【FD研修会】 オンライン国際連携学習(COIL)に関する研修会 |
2021年4月23日 | 【FD研修会】 著作権に関する講習会 |
2018年11月8日 | 【FD研修会】 第1回FD研修会 ・正課科目と授業外学習の連動 ・同志社大学における教学IR事業の現状 |
2017年3月28日 | 【FD研究会】 3つのポリシーと学修成果の可視化 ―内部質保証システムの構築に向けて― |
2016年3月28日 | 【FD講演会】 アクティブラーニングを授業に取り込む ―実践の課題とIRとの接点― |
2015年3月16日 | 【FD講演会】 エビデンスに基づく教学改革 ―立教大学の取り組み― |
2013年7月30日 | 【FD講演会】 教育の組織化、教育課程の体系化・可視化による質保証 ―コース・ナンバリングの意味と意義― |
2013年3月18日 | 【講演会】 学びの空間が大学を変える ~空間から活動・共同体へ~ |
2012年7月22日 | 【フォーラム】 大学教育改革地域フォーラム 2012 in 同志社大学 ~グローバル社会における学生の主体的な学びについて考える~ |
2012年1月26日 | 【FD講演会】 大学院生のキャリア形成支援を考える |
2011年7月29日 | 【FD講演会】 アカデミックサポートについて ~ラーニングコモンズ、ライティングセンター、ラーニング・ポートフォリオによるサポートを中心に~ |
2010年7月29日 | 【FD講演会】 大学院担当教員のための大学院教育セミナー ~より効果的な大学院教育のあり方を考える~ |
2009年11月12日 | 【ワークショップ】 第2回カリキュラム・ポリシー作成ワークショップ 「愛媛大学におけるAP・CP・DP策定の戦略」 |
2009年10月29日 | 【ワークショップ】 第1回カリキュラム・ポリシー作成ワークショップ 「3つの方針と質保証」 |
2009年8月25日 | 【講演会】 “Assessing Student Engagement Using NSSE and CLASSE” (「学生のエンゲージメントの評価方法:NSSEとCLASSEを中心に」) |
2009年6月27日 | 【公開講演会】 “The Quality Enhancement Plan: Improving Student Learning Outcomes” (「質向上計画―学生のラーニング・アウトカム向上に向けて」) |
2008年10月25日 | 【シンポジウム】 学生調査から見える大学の教育 |
2007年2月27日 | 【国際シンポジウム】 「教育評価としての学生調査」―学生の成長を測定する方法の開発― |
2005年9月27日 | 【講演会】 "The Expanding Role of College Student Surveys and Institutional Research(IR) in U. S. Higher Education" (「米国の学生調査とIRの役割」) |
2005年2月25日 | 【講演会】 "Building a Foundation for Excellence: The First-Year Experience in America" (「卓越性の基盤を構築する―1年次の経験」) |